みなさんこんにちは。ういろうです。
キャンプといえば焚き火でしょ!という方も多いのではないでしょうか。僕自身、夏でも焚き火は欠かせないというタイプです。
今回はそんな焚き火をする際に必須となる焚き火台についての記事を書いていきます!
そんな焚き火台のなかでもこの記事では個人的に使いまくっているスノーピークの焚き火台に特化して書いていきます。
スノーピークは、言うまでもない人気メーカーですね。金属加工で名高い新潟の燕三条から始まったスノーピークから出ている焚き火台は本当にコンパクトにたためますし、とにかくタフです。
スノーピークの焚き火台はこんなにすごい!
さぁ、まずはスノーピークの焚き火台について紹介です。
シンプルですが飽きのこないデザインで、とにかくタフです。あと、折り畳みが便利。
このスノーピークの焚き火台のシリーズは、高火力にも耐えられるように1.5mmのステンレスでできています。そして開くだけで焚き火の準備ができるというところが大変楽でポイント高いところですね。
後片付けについても簡単で、焚き火台を灰捨て場までもっていき、その場でひっくり返すだけです。その後は洗ったり、拭いたり、そのまま閉じたり、それぞれの片付けをするだけですね。ちなみに僕は焚き火台は洗わない派なので、簡単にウエットティッシュやキッチンペーパーで拭くだけです。
さて、少し話がそれましたが、スノーピークの焚き火台はとにかく安全、簡単に焚き火を楽しめるように作られた名品だということです。
スノーピーク製品の補償制度がすごい!
さて、これはご存知の方も多いと思いますが、スノーピークはとにかく補償制度が充実しています!
テントの経年劣化は補償ダメですが、その他のファニチャーやクッカーなどについては、修理が永久に補償されているという驚きの事実があります!
なので、スノーピーク製品を長年使っている方が多いんですね。使えば使うほど味が出る、楽しみの一つでもあります。
製品情報について
続いてはスノーピークの焚き火台の製品情報です。
スノーピークの焚き火台にはS.M.L.LLの4種類があります。ご自身のキャンプスタイルや人数に合わせて選んでいくとよいと思います!
・価格(消費税込):36,300円
・サイズ:本633×633×H440mm
・重量:本体11.0kg
・価格(消費税込):28,380円
・サイズ:本体455×450×H315mm
・重量:本体5.5kg
・価格(消費税込):14,300円
・サイズ:本体350×350×H248mm
・重量:本体3.5kg
・価格(消費税込):9,900円
・サイズ:本体285×285×H205mm
・重量:本体1.8kg
いずれのサイズも、スノーピークの焚き火台にはネジなどが使われておらず、使うときにスッと広げるだけです。だれもが簡単に組み立てられるのは良いですね。
まとめ
以上どうでしょうか。今回は焚き火台の購入に迷っている方、買い換えたいと思っている方に向けて、スノーピークの焚き火台を紹介しました。
一度店頭などでご覧になると、きっと惚れ込むはずです。
また、キャンプギアやアパレルと幅広いラインナップを展開するスノーピークの商品は他にもたくさんあります。
確かに値段は高いですが、その分長持ちするよう考えられていたり、圧倒的なオシャレ感が出ます。笑
ぜひ自分だけのギアを、スノーピークで見つけてみてはどうでしょう。
それではまた次の記事で。
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