みなさんこんにちは。ういろうです。
うちには小学生の男の子が2人います。旅行前日に限って熱を出す、という経験を我が家は2回もしました。せっかく計画した旅行が、宿のキャンセル規定を知らなかったばかりに無駄になりかけたこともあります。
子連れ旅行がうまくいくかどうかは、実は「どこに行くか」より「どんな宿を選ぶか」で決まることが多いです。元教員として子どもの発達段階を見てきた経験と、旅行予約サイトで宿の裏側を見てきた経験、その両方から「後悔しない宿選び」のポイントをまとめました。
子連れで泊まれる宿を先にざっと見ておきたい方は、こちらから探してみてください。
①旅行の目的を明確にする(年齢別に考える)
宿を選ぶ前に、まず「今回の旅行で何を優先するか」を子どもの年齢に合わせて決めましょう。
- 赤ちゃん(0〜2歳):行動範囲は狭く、親が休めることが最優先。宿選びは「安静に過ごせるか」で決める
- 好奇心旺盛な幼児(3〜5歳):目の届く範囲で自由に遊ばせられる安心感を優先
- 小学生:大人と一緒に楽しめることが増えるので、アクティビティや体験を目的にした宿選びへ
行き先も、持ち物も、宿選びも、この「年齢による優先順位」を最初に決めておくと、以降の選択がすべてブレなくなります。
口コミも重要な判断材料です。ファミリー向けサイトやSNSで、同じ年齢の子連れ旅行者の声を確認しておくと失敗が減ります。
②宿の種類を理解する(旅館/ホテル/民宿・コテージ)
宿と一口に言っても種類はさまざまです。それぞれの特徴を押さえておきましょう。
旅館
泊まること自体を目的にしたい場合におすすめです。部屋のランク・お風呂(温泉)・食事まで楽しめます。素泊まりや1泊朝食付きなど、現地での活動時間に合わせてプランを選べるのも利点です。
子連れ歓迎の旅館を探すなら、レビューで「子連れ」「ファミリー」の評価が多い宿から絞り込むのがおすすめです。
ホテル
人との接触が少なく、プライバシーが保たれます。食事なしプランを選べば費用も抑えやすいです。ただし子どもが小さいうちはベッドから落ちる危険があるため要注意です。
民宿・ゲストハウス
その土地で暮らす方が運営するアットホームな雰囲気が魅力で、宿泊費を抑えたい方に向いています。ただし小さすぎるお子さん連れにはあまりおすすめしません。音漏れや設備面は事前に確認しましょう。
③部屋タイプで選ぶ(和室/洋室/和洋室/コテージ)
宿の種類が決まったら、次は部屋タイプです。
- 和室:子連れ旅行と相性抜群。赤ちゃんの添い寝もしやすく、歩き始めた子どもでも怪我をしにくい
- 洋室:ベッドから落ちる危険があるため赤ちゃんには不向き。宿泊するならベッドガードの有無や壁付けかどうかを事前に確認
- 和洋室:ベッドも布団も使えるため三世代旅行や大人数家族向き
- コテージ系:独立した棟タイプ。子どもが泣いたり騒いだりしても周囲を気にせず過ごせる(価格はやや高め)
「和室があるか」「ベビーベッドを貸してくれるか」は宿によって差が大きいので、予約前に検索条件で絞り込んでおくと安心です。一旦伊豆と箱根エリアにせっていしていますが、下記からエリア変更可能です。
④食事スタイルを選ぶ(個室食/ダイニング)
食事スタイルも家族構成や子どもの年齢に合わせて選びましょう。
- 個室食(部屋食):小さな子連れには最強の選択肢。周りを気にせず、食べ終えた後の時間も部屋で過ごせる
- ダイニング(ビュッフェ等):幼児〜小学生なら、大人と同じように食事どころを楽しめる
宿によっては子ども向けの特典プラン(おもちゃ・特別スイーツ・近隣施設割引)が用意されていることもあるので、宿泊前後の予定と合わせてチェックしておくと旅がより楽しくなります。
子どもの宿泊料金は、年齢・布団の有無・食事の有無で大きく変わります。子ども用の浴衣やアメニティが用意されている宿もあるため、事前確認で持ち物を減らせることも。そして忘れてはいけないのがキャンセル規定です。子どもは前日に体調を崩すことがよくあるため、いつ・いくらキャンセル料が発生するのかを予約前に必ず把握しておきましょう。
部屋食のときにあると便利なのが、こぼれにくい子ども用食器やスタイです。我が家も子供が小さいときは毎回持って行っていました。
そして忘れてはいけないのがキャンセル規定です。子どもは前日に体調を崩すことがよくあるため、いつ・いくらキャンセル料が発生するのかを予約前に必ず把握しておきましょう。
⑤予約前チェックリスト
最後に、宿を予約する前に確認しておきたいポイントをまとめます。
- 子どもの年齢に合わせた旅の目的が決まっているか
- 宿の種類(旅館/ホテル/民宿・コテージ)は目的に合っているか
- 部屋タイプ(和室/洋室/和洋室)は子どもの年齢に適しているか
- 食事スタイル(個室食/ダイニング)を確認したか
- 子ども向け特典プランの有無を確認したか
- キャンセル規定(時期・金額)を確認したか
なお、持ち物については「子ども用の食器」「スタイ」「バスタオル」「アルコールシート」「雨具」など、意外と忘れがちなアイテムがいくつもあります。持ち物の完全版チェックリストは別記事で詳しく紹介予定ですので、そちらもあわせてご覧ください。あります。持ち物の完全版チェックリストは別記事で詳しく紹介予定ですので、そちらもあわせてご覧ください。
まとめ
ここまでのポイントを踏まえて宿を比較したい方は、こちらから複数サイトの条件をまとめて確認しましょう!
子どもとの旅行は、準備が大変な分だけ思い出も濃くなります。宿選びさえ押さえておけば、当日のトラブルはぐっと減らせます。まずはお父さんお母さんの体調が万全であることが一番大切なので、無理のない計画を立ててくださいね。
以上、それではまた次の記事で。
