田貫湖キャンプ場の予約を取るコツ【2年越しで成功した方法を公開】絶景・料金・場所取りまで完全ガイド

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みなさんこんにちは。ういろうです。

「田貫湖キャンプ場、予約を取りたいのに全然取れない…」

この記事を読んでいるあなたも、きっとそんな悩みを抱えているのではないでしょうか。

静岡県富士宮市にある田貫湖キャンプ場は、富士山を正面に望む湖畔の絶景キャンプ場として全国のキャンパーから絶大な支持を集めています。しかしその人気ゆえに、予約を取ること自体が最初の難関になっています。

実は筆者も2年越しでようやく予約が取れたひとりです。その経験をもとに、予約を取るためのコツ・場所取りの戦略・料金・アクセスまで、この記事にすべてまとめました。

結論、リピート確定の素晴らしいキャンプ場です。ぜひ予約を勝ち取って、この景色を体験してください。

目次

【結論】田貫湖キャンプ場の予約を取る3つのコツ

まず最も重要な「予約を取るコツ」を先にお伝えします。

  1. 予約開始の毎月1日10:00にアクセスする:毎月1日10:00に翌月分が一括開放されます。この瞬間を逃さないことが最重要です。
  2. 前日キャンセル枠を粘り強く狙う:キャンセル料が前日まで無料なため、直前に空きが出るケースがあります。希望日の数週間前から定期的にチェックしましょう。
  3. 日程に柔軟性を持たせる:「この日じゃないとダメ」という縛りをなくすだけで取れる確率が大幅に上がります。特に平日や日曜チェックインは比較的空きが出やすいです。

📅 まず予約状況を確認しましょう
▶ なっぷで田貫湖キャンプ場の空き状況を確認する

田貫湖キャンプ場が予約困難な3つの理由

なぜこれほどまでに予約が取りにくいのか、構造的な理由を理解しておくと対策が立てやすくなります。

理由①:予約開始が毎月1日10:00

多くのキャンプ場が2〜3ヶ月前から予約受付するのに対し、田貫湖キャンプ場は毎月1日10:00に翌月分が一括開放されます。受付期間が短い分、開始時点でアクセスが集中し、人気の日程はすぐに埋まります。

理由②:前日までキャンセル料がかからない

利用者にとってはありがたい制度ですが、「とりあえず押さえておこう」という予約が発生しやすい構造でもあります。キャンセルが出ても、空きが出た瞬間に別の方が予約するため、なかなか空きが目に入りません。

理由③:魅力が高くリピーターが多い

一度訪れると必ずまた来たくなる。それがさらに予約を難しくしています。筆者も完全にそのひとりです(笑)。

予約の具体的な手順

田貫湖キャンプ場の予約は「なっぷ(nap-camp.com)」から行います。

  1. なっぷのサイトで「田貫湖キャンプ場」を検索
  2. 希望日のカレンダーで空き状況を確認
  3. サイトの種類(A・B)と人数・テントサイズを選択
  4. 会員登録またはログインして予約確定

📅 予約はこちらから(なっぷ公式)
▶ 田貫湖キャンプ場を予約する(なっぷ)

予約開始の毎月1日10:00は、スマホとPCを両方開いてスタンバイするのがおすすめです。回線の混雑でどちらかがつながりやすい場合があります。

予約が取れたら必読|場所取りのコツ

予約が取れてもまだ安心できません。田貫湖キャンプ場はフリーサイトのため、良い場所はチェックイン当日の早い者勝ちです。

ライブカメラで事前チェックする

富士宮市公式サイトでは田貫湖周辺のライブカメラが公開されています。当日の天気・富士山の見え具合・混雑状況をリアルタイムで確認できるので、出発前に必ずチェックしましょう。

チェックイン時間に合わせて早めに到着する

チェックイン開始は8:00です。人気の湖畔エリア(Aサイト)を狙う場合は、開始時間に合わせて到着するのが鉄則です。

ただし注意点が1つ。レイトチェックアウトが格安(大人500円)なため、前日宿泊客がなかなか撤収しないケースがあります。特に日曜チェックインは場所取りが難航することも。焦らず余裕を持って行動しましょう。

スペースは余裕を持って確保する

後から来たキャンパーがテントの目の前に設営してくることがあります。周囲に余裕を持ったスペース確保が快適なキャンプにつながります。

サイト別ガイド|AサイトとBサイトの違い

Aサイト:湖畔の富士山絶景エリア

田貫湖の湖畔に位置し、どこからでも富士山を一望できる人気No.1エリア。晴れた朝には「逆さ富士」が見られることもあり、まさに絵画のような光景です。フリーサイトのため場所取り競争がありますが、どの場所に張っても富士山が見えるのは魅力的です。

Bサイト:静かに過ごせるエリア

富士山の直接の眺望はありませんが、比較的予約が取りやすく、徒歩圏内に湖や富士山ビュースポットがあります。「景色だけでなく、静かに落ち着いた時間を過ごしたい」という方に最適です。

田貫湖キャンプ場の魅力|富士山×逆さ富士×高原の涼しさ

標高660mという立地から、夏でも比較的涼しく快適に過ごせます。静岡の平地と比べて虫も少ないという声が多く、虫が苦手な方にも安心です。

ベストシーズンは春(4〜5月)と秋(10〜11月)。 空気が澄んでいるため富士山がくっきりと見える確率が高く、朝焼けに染まる富士山と湖のリフレクションはまさに絶景です。

四季ごとに表情が変わるため、何度訪れても新鮮な感動があるのもリピーターが多い理由のひとつ。春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪化粧した富士山と、それぞれ違う魅力があります。

基本情報・料金一覧

基本情報

住所 静岡県富士宮市佐折634-1
標高 660m
チェックイン 8:00〜17:00(12〜2月は〜16:00)
チェックアウト 〜12:00
予約方式 完全予約制(なっぷ)
駐車場 200台以上・無料

料金(2026年4月1日より改定)

テント1張/1泊(テント1張、タープ1張、大人1名含む) 4,000円(税込)
トップシーズン料(土曜日、当キャンプ場カレンダー記載の指定日)1張1泊あたり 1,000円(税込)
追加人数料金:大人(中学生以上) 1,000円(税込)
追加人数料金:小人(小学生以下、乳幼児含む) 500円(税込)
レイトチェックアウト(延長料金:午後3時まで) 大人500円(税込)

小人300円(税込)

【料金例】大人2名+幼児2名・土曜1泊・通常サイズテントの場合:
テント2,500円+土曜追加1,000円+使用料400円=合計3,900円(税込)

他のキャンプ場と比べても非常にリーズナブルで、コスパは抜群です。

設備情報

  • ✅ 駐車場(200台以上・無料)
  • ✅ 清潔なトイレ
  • ✅ コインシャワー
  • ✅ 管理棟(軽食・薪・キャンプ用品販売 8:00〜17:00)
  • 2025年12月〜:A・B両サイトの炊飯棟でお湯が使用可能に!(冬キャンプが格段に快適になりました)
  • ❌ 電源サイトなし(スマホ・カメラはモバイルバッテリーで対応)

釣りについて

田貫湖での釣りについて検索している方も多いようなので補足します。田貫湖ではヘラブナ・コイ・ブラックバスなどが生息していますが、釣りを行う場合は田貫湖漁業協同組合の遊漁券が必要です。また、釣り禁止エリアが設けられている場合があるため、現地の案内看板や管理棟での確認を忘れずに。

盗難への注意

人気のキャンプ場だからこそ、盗難には注意が必要です。貴重品は必ず車内に施錠保管し、長時間サイトを離れる際は周囲に一声かけておくと安心です。シーズン中は特に混雑するため、油断は禁物です。

安全対策・キャンプのルールとマナー

  • 直火禁止。焚き火台を使用し、消火を徹底する
  • 夜間(21時以降)は静粛に
  • ゴミは分別して指定の場所へ
  • 東側エリアで過去に熊の目撃情報あり。食べ物の管理を徹底すること
  • 朝夕の気温差が大きいため、防寒対策を忘れずに

周辺観光・温泉情報

キャンプと合わせて楽しめるスポットが充実しています。

  • 風の湯・休暇村富士の温泉:富士山を眺めながら入浴できる絶景温泉。キャンプ後のリラックスに最高です。
  • 富士宮やきそば:B級グルメの王様。帰り道に必ず寄りたい富士宮名物。
  • まかいの牧場:子ども連れに人気のレジャースポット。
  • 湖畔散策・釣り・レンタサイクルなども楽しめます。

アクセス|名古屋方面からのルート

ルート①:新東名高速利用(インターから約45分)

新富士IC → 西富士道路 → 富士宮(小泉若宮交差点)→ 国道139号+県道414号 → 田貫湖キャンプ場

ルート②:東名高速利用(インターから約40分)

富士IC → 西富士道路 → 富士宮(小泉若宮交差点)→ 国道139号+県道414号 → 田貫湖キャンプ場

ハイシーズンは道路が混雑することが多いため、時間に余裕を持って出発することを強くおすすめします。

まとめ:田貫湖キャンプ場は予約さえ取れれば最高のキャンプ場

田貫湖キャンプ場は「富士山×湖畔×温泉」が揃う、静岡・富士宮エリア屈指のキャンプ場です。

予約の難しさは確かにありますが、毎月1日10時の予約スタンバイ・前日キャンセル枠の活用・日程の柔軟性の3つを意識すれば、必ず予約を取ることができます。筆者も2年かかりましたが、取れた瞬間の達成感と実際のキャンプの感動はそれを大きく上回るものでした。

ぜひ予約を勝ち取って、富士山と湖畔の絶景を体験しに来てください!

📅 予約はなっぷから!まず空き状況をチェック
▶ 田貫湖キャンプ場の予約状況を確認する(なっぷ)

それではまた次の記事で。

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このブログを運営している人

1987年生まれ。
年間でおよそ30泊のキャンプを重ねる、キャンプ歴は10年ほどの中堅キャンパー。
愛知県名古屋に在住し東海エリアを中心にしてキャンプをする。
家族構成は妻、子ども2人。
富士山が見えるキャンプ場をよく好む

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